Occhioni a mandorlaイタリア人夫×息子×私。 日々の出来事や感じたことを綴っています。 |
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距離を感じる瞬間 |
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国際結婚っていうと、どんなイメージをお持ちでしょうか。
周囲からはカッコイイとか、すごいなぁなんて目で見られることもありますが、実際は結構大変なことも多いと思うんですよね。 文化や習慣、育った環境がまるっきし違うから、考え方も違ったりすることもありますよね。 それに、言葉の違いから、ちょっとした捉え方の違いから思い違いをしたり喧嘩になっちゃうことなんてものあるんですよね。 でも、これはこれでお互いの文化や考え方を尊重しながら、両方のいいところを混ぜ合わせていけば、国際結婚ならではの面白さというのが生まれてきます。 たまに、今まで自分が考えていた常識が覆されたりすることもあって、これがなかなか面白い。 ただ、国際結婚というだけに、国をまたいでの結婚。 同じ国同士の人が結婚するのとは違い、どちらかがパートナーの国へ移住し、生活することとなります。 それは、お互いに結婚を決めた時点で、よく話し合い、納得した上で結論をだすのですが、これが結構難しい問題なんですよね。 私たちも結婚をしようと決めたとき、日本 、それともイタリア 、どちらの国を選択するかという決断に迫られました。パパの仕事のこと、パパの両親のこと(二人とも高齢)を考えると、イタリアの方がいいのではないかと思ったのですが、RYOと私にとっては絶対に日本だと言っていたパパ。 それに、私たちがイタリアへ行ってしまうと私の母が一人になってしまう。 そういう色々なことから総合的に判断して、結局日本を選んだ私たち。 だけど、いつも遠く離れたイタリアの家族のことは考えています。 最近は、インターネットの発達のお陰で、Webcamで遠く離れた相手の顔を見ながらでもいつでも簡単にチャットで話が出来るようになり、海外にすむ家族や友達との距離がとても近くなりました。 しかし、数日前イタリアの家族からの緊急事態の連絡がありました。 こういう時、普段いくらインターネットで近くに感じられるようになったからと言って、すぐに駆けつけてあげられない、ただただ連絡を待たなければいけないだけなんです・・・。 何も手を貸してあげられない、何も出来ない状態に、このどうすることもできない日本とイタリアの距離を感じてしまいました。 結婚すると決めた時点でわかっていたことだけど、遠く離れているということで何も出来ない自分たちの無力さ…。 パパは私が感じる以上にそれを感じています。 そんなパパの様子が手に取るようにわかるだけに、これまた辛い・・・。 今回は、幸い命に別状はないということで、ホッとしたけれど、またいつこういう事態になるかわからない。 そんなことを考えると、この「距離」がもどかしい。 こんなとき、ドラえもんの「どこでもドア」があるといいんですけどね。 |
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Comment |
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どこでもドア、やっぱり良いですね。
一番欲しいものかもしれません。 sanaeさんがそして旦那様が感じられている気持ちと全く同じで(mixiに書いたように)「この結婚はやっぱり間違いだった」と思うこと度々です。 それでもやっぱり相手が相手だったから覚悟してここに来たわけで・・・幸せには違いないんですけどね・・・やっぱり心にいつも引っかかってますよね。 緊急事態の連絡が命に別状なしという事でホッと一安心ですね。よかったです。
まず、命には別状がないということで・・ほっとされたでしょう?
良かったね。 私も一昨年、大好きな祖母の急逝を電話で知らされ・・急いでチケットを手配して発ったけど・・やっぱり2日はかかったわけで、距離を感じました。 覚悟して結婚したにしても、やっぱり現実を目の前にすると人間もろいものです。 でもね、同じイタリアに居てもすぐに駆けつけて上げられなかった事もあるんです。なんの慰めにもならないとは思うけど、距離と言うどうしようもないものを目の前にそれを悩んでも解決にはならないい、自分もさらに辛くなるんですよね。自分たちがした選択をお互いの家族にも「より良い選択であった」と思ってもらえるように幸せになる、これが一番なのではないでしょうか。 うちはよ〜く喧嘩するので(といっても最近は減ったけど)「ああ〜!こんなとこ来るんじゃなかった!」とか「こいつと結婚するんじゃなかった!」と思うことよくあります(爆) でもね、思うにどこに暮そうと、お互いがした選択に自信を持てるのか、またその選択をするまでの経緯や決断に感謝していく姿勢が大切なんじゃないかな〜などと偉そうにも(爆)思います。 夫も「将来、日本で暮すかも」などと言いますが、私としてはその気持ちだけでも十分。やはり海外に住むのは大変なことも多いので、それを一番に理解してくれる人が夫であってほしいのです。いつまでも当たり前にならず相手に感謝しあっていきたいものです。
まずは命に別状なくなによりでした!
こういう問題はどちらかが自分の国を離れて暮らしていると避けられない問題ですよね。私も「どこでもドア」があったらいいのに!といつも感じています。 どちらにも大事な家族はいるから、最低でも片方がそれと離れて暮らさなきゃいけないんですよね。それを覚悟してきたとはいえ、私もこういう辛い出来事の時だけじゃなく、嬉しい時にも一緒に祝えないのが悲しいなって思います。 そんな時、パートナーがそれを理解してくれるのが一番支えになりますから、sanaeさんの旦那様も感謝していると思いますよ(^^)
まずは大事に至らなくってなによりです。
国際結婚していると必ず当たる壁ですよね。うちも母に持病があるので、いつも心配です。兄・弟家族がそれぞれ歩いて5分以内の距離に住んでいるので、少しは安心できるけど、それでもやっぱり実際自分が行かないと、安心しきれないし。 私たちが日本に移住したら、それはそれでこっちに住んでいるお義父さんのことが気になるし。 ほんと、どこでもドアがほしい! 私たちに出来ることは、両親とも密に連絡を取り合って、休みが出来たら帰り、そして、私たち自身が幸せでいることで安心してもらうことでしょうか… ♪Masamiさんへ
ありがとうございます。
そうですね。起こっては欲しくないけれど、いつかは起こってしまうこと・・・。 私たちも前からいつかはって覚悟してはいたものの、実際にこうして起こってしまうとやはり距離を感じちゃいました。 だけど、離れていても私たちが幸せで精一杯くらしていること、それが私たちにとっても離れてくれしている家族にとってもそれが一番大切なことですね。 ♪Acotoneさんへ
ホント、命に別状なしということでホッとしました。
ありがとうございます。 私はね、Acotoneさんと反対で自分が日本に残ってダンナがこっちにきてくれたでしょ。だから、いつもダンナには感謝しています。 だけど、やっぱりたまには喧嘩もします。(って、ただ単に私が子供じみて一人でわぁわぁ言ってるだけなんだけど・・・) でね、私がバカなことを言い出すと「今なんでここ日本にいるかわかる?mamma gattaが大好きだからでしょ」っ言われて、毎回反省してます・・・。 そうなのよね、私のために日本に来てくれたのに、一人ぎゃぁぎゃぁ言ってる自分に気がつくと、ちょっと恥ずかしくなっちゃうんだけど・・・。 うちのダンナも覚悟してこっちに来てくれてるんだもんね。私がダンナのことをちゃんと理解して支えてあげなきゃね。 ♪きっこさんへ
今回は全く予想もしていなかった事故だっただけに、最初連絡がきたときは本当にビックリしたのですが、命に別状がないことがわかり、本当にホッとしました。
ホント、覚悟してても現実に起こってしまうとやっぱり辛いものね。 だけど、きっこしゃんの言うとおり、同じ国にいても駆けつけてあがられないこともあるし、ホントこれはどうにもならないものなのよね。 きっこしゃんは喧嘩すると、「ああ〜!こんなとこ来るんじゃなかった!」とか「こいつと結婚するんじゃなかった!」と思うのね(爆) 私は日本にいるから「こんなとこに・・・」とは言えないわ・・・。 反対に、「私がいなかったら日本にこなくて済んだんでしょ!!」とか「私と結婚して後悔してるんじゃないの?」なんてことを言っちゃってます(笑) そうすると、「なんで仕事も国もすてて日本に来たと思うの?manma gattaが好きだからここにいるんでしょ!!」と怒られます・・・(^^;)(これってノロケ??(爆)) 喧嘩してても「日本に来るんじゃなかった」とか言わない夫に感激しちゃって、そこで何にも言えなくなって喧嘩終了(^^)。ホント、夫の懐の大きさに感謝です。 そうだね、お互いに話し合って選択したことだもん、それをあ〜だこ〜だ言っても仕方がないのよね。自信を持って、そして自分たちが幸せであることが大切ね。 それが自分たちにとってもお互いの家族にとっても、一番。 そしてお互いに尊敬しあい、感謝していくこと、これは忘れちゃいけないことですね。 私も、夫の一番の理解者であれるようにしなくちゃね。 ♪toscaさんへ
やっぱりtoscaさんも「どこでもドア」あったらいいのにって思いますよね(^^)。
確かにtoscaさんのおっしゃるとおり、辛いことだけじゃなくて嬉しい時に一緒に祝えないのというも寂しいですよね。 でも、この選択が間違っていたとも思わないし、これからもそれは思いませんよね。 だってそれを思ってしまうと、おしまいですもんね。自分たちでちゃんと話し合って、これがベストだと思った選択ですから。 だけど、覚悟しているとはいえ、辛いことには変わりはないこと。 そういう時にパートナーが理解して、支えてあげることが大切ですよね。 私のために日本へ来てくれた夫に、私も感謝しつつ、そして支えになっていけるように頑張ります! ♪Ricciaさんへ
今回は大事に至らなくてホッとしています。
って、重傷だったことには変わりないんですけどね。 だけどこの問題は国際結婚してるカップルには切っても切れない問題よね。 どちらか一方の国を選ばなきゃならないんだけど、どちらの家族も大切な家族。 遠くはなれて暮らすとなれば、やっぱり心配だもん。 うちもね、義父は86歳で、義母が76歳だからちょっと体調が悪いって聞くと心配になるのよね。 だから、うちもイタリアへ行ける時に行っては、顔見て安心してもらえるようにって思ってます。離れていても出来ることはあるもんね。 そして、自分たちが自分たちの選択に後悔せず、幸せであること。そして自分たちなりに出来ることを精一杯する、それが一番ね。
いやぁ、ラッフィさんはホントに懐が大きいわ。あたし、自分が恥ずかしい
ラッフィさんは「あ〜、日本なんか来なきゃ良かった」なんて思ってないよ、きっと。こんな酷いことを思うのはあたしくらいのもんだ(恥) ラッフィさんの大きな愛に包まれているsanaeしゃんは本当に幸せだね! mamma gattaが好きだから・・きゃ〜!なんと優しい♡ 喧嘩しても仲直りできれば問題ないよね。喧嘩した分、理解に繋がればそれも意味があったということだし。
こんばんは。
旦那様のご家族、とりあえず命に別状はないとの事、良かったです。 とはいえ、ご高齢のようなので、気がかりですよね。 私の夫の両親は、私の両親とほぼ同じ年齢(60歳前後)ですが、夫の父が病気がちで、心配です。 先日も原因不明の湿疹が手に出ていたそうですが、ステロイドの内服をやめたとたんに、全身に広がり数日間入院してました。 精神的に脆いところがあるそうで、ストレスからきている湿疹なのでは、と思います。 もともと心配性なのに加え、息子、つまり私の夫が日本に行ってしまった、というのも、彼の不安の一部なのでは、と申し訳なく思うのです。 国際結婚、どちらかの家族に寂しい思いをさせてしまいますよね。 両人がそれぞれの母国以外に住んでいれば、話は別ですが。 私達、今は日本にいますが、将来的にはローマに移住することになると思うので、今度は私の両親が寂しい思いをすることになるでしょう。 今よりも年をとるので、健康面も心配です。 いつかは向き合わなければならない問題ですよね。 瞬間移動できたら、どんなにお互い安心するか。 辛いですね、本当に。 それでは。 こんにちは。
sanaeさん、ご無沙汰しております。
パパさんのご家族、命の別状なくて何よりです* 病気や思いがけない怪我、遠くにいると心配ですよね。 国際結婚、何かといろいろ問題もありますが、どのような問題にしても、前向きにむきあわないといけないんでしょうね。。。 どちらの国に住んでも、お互いを理解してあげる気持ちは大切にしたいですね* ♪きっこしゃんへ
うちはダンナの懐の大きさに救われてます。ホント・・・・。
こんなにいいダンナなのに、悪態ついてるワタシ、なんだか自分が恥ずかしくなってしまうんだけど、やっぱりいいたい放題。って、ヒドイ奥さんね(^^;) 喧嘩って、しなくてすめばそれにこしたことはないかもしれないけど、お互に思ってることちゃんと相手に伝えて、それでまた理解を深めるという意味ではいいものよね。 ♪rossoneraさんへ
こんにちは。
ダンナ様のお父様、もう大丈夫ですか? こうして離れていると、離れている両親も寂しいし私たちのことを心配してくれているし、私たちも離れている両親のことが心配。 結婚する際に、きちんと話し合って覚悟はしているというものの、やはり辛いものはありますよね。 私も、夫の両親には、息子を離れた日本に来させてしまったとちょっと申し訳なくも思っていたりする部分もありますが、私たちが幸せであることを喜んでくれているので、これからも私たちが幸せであることが両親たちを安心させるんだなぁと思っています。 私たちは、これからも日本に暮らすつもりです。夫が日本に住みたいといってくれているので・・・。 だから、出来る限りイタリアへ帰省できるときは、私たちの顔をみせに行こうと思っています。 ♪きらりさんへ
こちらこそご無沙汰しています。
きらりさんのところへもお伺いはしているのですが、読み逃げしております・・・(^^;) 最近は、インターネットのお陰で距離がかなり近くなったように感じますが、やはり何か起こったときは、このイタリア〜日本の距離を実感してしまいますね。 国際結婚、たしかに問題は色々ありますが、それにどう向き合っていくかですよね。 |
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今回は、命に別状がないということで、
本当に良かったですね。
私も、日本を離れてイタリアで暮らしている以上、
いつ、こういうことがあってもおかしくないと覚悟しています。
そうならないことを祈るけれど、いつかは
起こってしまう事ですよね・・・。
でも、離れていても、精一杯暮らしていれば、
両親は分かってくれるものだと信じています。
sanaeさんの義理のご両親も、きっと同じですよね。
でも、ドラえもんの「どこでもドア」、やっぱりあるといいですよね!